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ごあいさつHSRCについて研究プロジェクトFIVE AT THE CORNER
自己決定・QOLチーム

 広義の「障害」のある生徒や成人を対象に、主として応用行動分析学(Applied Behavior Analysis)の立場から、過不足ない支援方法の検討を実証的かつ実践的な研究を行う。
 基本的目標設定を「正の強化で維持される行動の選択肢の拡大」とし、当事者の自己決定にもとづく自発的な行動の成立とその拡大にむけた、「援助」(新たな環境の設定作業)・「援護」(その設定の定着のための要請)・「教授」(上記のことを前提とした個人指導)という3つの作業について、それらの連環的発展を促進させる具体的目標を見きわめ、過不足ない介入の分析をおこなう。
 そのような作業の評価と方法論に対する社会的妥当性の検討を通じて、従来の学範を超えた実践的かつ学融的学範としての「対人援助学」(Science for Human Services)の創造を目指す。具体的研究内容としては、障害のある個人におけるコミュニケーション成立、学生ジョブコーチシステムを通じた障害のある個人の就労支援、ファーステップジョブグループ(FSJG)という組織を通じた「脱ひきこもり」の支援、総合支援学校や普通校での特別支援教育や「個別の包括支援プログラム」の検討などを、学校、地域組織、企業などと連携しつつ展開する。


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立命館大学人間科学研究所 臨床人間科学オープンリサーチセンターningen@st.ritsumei.ac.jpまで。 Last Update June,19,2006